アカスタ
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ステータス(初期値/最大値) |
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耐久 | | 火力 | |
搭載 | | 装甲 | |
魚雷 | | 幸運 | |
回避 | | 対空 | |
射程 | 短 | 索敵 | |
対潜 | | 航速 | |
艦船紹介 |
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アカスタはA級駆逐艦の一隻。1940年のノルウェーの戦いで、アカスタはアーデントと共に空母グローリアスの護衛を務めた際、ドイツ軍の2隻のシャルンホルスト級巡洋戦艦に遭遇した。実力の差が大きかったが、2隻の駆逐艦は煙幕を放出し、沈没する直前まで絶え間なくドイツ軍を攻撃し続けた。そしてアーデントが発射した魚雷がシャルンホルストを負傷させたが、最終的にはこの勇敢な駆逐艦たちは撃沈された。 |
台詞 |
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出会 | 気を付け!構え!撃てぇ!駆逐艦アカスタである!貴殿がわが指揮官か? |
陣形選択 | |
昼戦 | |
夜戦 | |
中破 | |
昼① | フランスには相当な剣術の使い手がいるらしい。機会があればお手合わせ願いたいものだ。 |
昼② | 砲術と魚雷を練習するのは作戦能力を高めるためであり、剣術の練習は意志と心を鍛えるためだ。 |
昼③ | 人付き合いが上手ではないし、融通も利かないから、友人は少ないな…もちろん指揮官は数少ない友人の一人だ。 |
夜① | ジャベリン殿、われが護衛していることに不満があるのようだが…何か間違えたのだろうか? |
夜② | 指揮官、あなたは普段から有能ではあるが、やはりわれはあなたを監督しよう。これはわれの仕事であり、趣味でもある。 |
夜③ | グローリアス殿の護衛任務は失敗だ…えぇい、気に喰わぬが、奴らの周到で統制のとれた海軍文化がその力の源であることは認めざるを得ないようだ。 |
- ▼誓約時・誓約後追加台詞
誓約時・誓約後追加台詞 |
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誓約 | |
追加台詞昼① | |
追加台詞昼② | |
追加台詞昼③ | |
追加台詞夜① | |
追加台詞夜② | |
追加台詞夜③ | |